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状態別 平均買取価格
※上記の参考買取価格は、バイク比較.comの過去の買取実績です。
※お客様の買取金額を保証するものではございませんのでご了承ください。
ディオ110 状態別買取価格 台数:8件
以下のグラフは、ディオ110の中古車取引相場を表しています。一般的に、以下の金額の30%~80%程度で買取される傾向にあります。
走行距離ごとの査定相場も異なり、売るタイミングによっては走行距離が浅いほど買取価格も上昇する傾向にあります。
走行距離 | 平均取引額 | 取引台数 |
---|---|---|
1000km | ¥115,697 | 29台 |
3000km | ¥90,049 | 37台 |
5000km | ¥80,660 | 45台 |
10000km | ¥81,057 | 111台 |
15000km | ¥65,370 | 101台 |
20000km | ¥58,946 | 111台 |
30000km | ¥59,578 | 157台 |
50000km | ¥51,497 | 160台 |
50000km以上 | ¥48,925 | 83台 |
※上記のデータは、中古車取引相場に基づき「バイク比較.com」が独自に算出・分析したものであり、お客様の査定額を保証するものではございません。車種の程度や年式などによって、査定額は大幅に変動します。正確な査定額を知りたい場合は、買取業者へ査定を依頼してください。(無料)
Honda:Dio110は、2011年度のグッドデザイン賞を受賞しただけあり、高く買取されるスクーターになっています。もちろん、高価買取の基本である「高年式」「低走行」であることがポイントになります。
しばらく動かしていないDio110でも大丈夫です。おそらくエンジンがかからないと思いますが、放置して動かないスクーターはバッテリーを交換するだけで直る場合が殆どなので、心配する必要はありません。
また出張にくる査定士さんがしっかりと見てくれるので、安心して依頼できるのも一括査定のメリットです。
Honda:Dio110は、2011年に発売されました。ホイールの大きさが他のスクーターより大きいため、高速走行の安定性がるのが特徴です。
2代目のJF58型は2015年に発売されました。特徴はアイドリングストップがついている事です。燃費が向上しているため、前モデルのDio110よりも買取価格が高いのが特徴です。