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状態別 平均買取価格
※上記の参考買取価格は、バイク比較.comの過去の買取実績です。
※お客様の買取金額を保証するものではございませんのでご了承ください。
以下のグラフは、PCX150の中古車取引相場を表しています。一般的に、以下の金額の30%~80%程度で買取される傾向にあります。
走行距離ごとの査定相場も異なり、売るタイミングによっては走行距離が浅いほど買取価格も上昇する傾向にあります。
走行距離 | 平均取引額 | 取引台数 |
---|---|---|
1000km | ¥218,857 | 92台 |
3000km | ¥195,988 | 119台 |
5000km | ¥173,412 | 100台 |
10000km | ¥159,097 | 186台 |
15000km | ¥144,540 | 155台 |
20000km | ¥139,408 | 137台 |
30000km | ¥127,990 | 166台 |
50000km | ¥119,855 | 192台 |
50000km以上 | ¥104,424 | 152台 |
※上記のデータは、中古車取引相場に基づき「バイク比較.com」が独自に算出・分析したものであり、お客様の査定額を保証するものではございません。車種の程度や年式などによって、査定額は大幅に変動します。正確な査定額を知りたい場合は、買取業者へ査定を依頼してください。(無料)
Honda:PCX150を売るときに注目したいのが「全く乗らないで売りにだされているPCX150が多い」という点です。
どうやら、150ccというのはあまり日本受けしていない印象ですね。150ccのメリットというと、高速道路を走る事ができる点(125cc以上なので)にあります。しかし、あんまり需要が無かったという事だとすれば、中古価格も落ちて買取価格も下がっていってしまいます。
なので、PCX150を高くうるポイントになるは「早々の売却」になるでしょう。そのまま乗り続ける方は良いとして、売却を検討している方はすぐに一括査定を利用したほうが良いでしょう。
Honda:PCX150は、タイで生産され、2010年に日本に向けて発売されました。発売はPCX125と同時です。
PCXには前期型と後期型があり、それぞれに違いがあります。後期型になれば、ハザードランプの採用、タンクの容量は8Lに増加、メーターに時計や平均燃費計が搭載されるなど、便利になっているのが特徴です。
当然後期型のほうが装備が良いので査定額があがります。しかし中にはそれを考慮しないで買取ってしまう業者も存在します。
一括査定なら複数社が査定対応が良く誠実な買取業者に出会うことができるので安心ですね。