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状態別 平均買取価格
※上記の参考買取価格は、バイク比較.comの過去の買取実績です。
※お客様の買取金額を保証するものではございませんのでご了承ください。
ディオ 状態別買取価格 台数:25件
以下のグラフは、ディオの中古車取引相場を表しています。一般的に、以下の金額の30%~80%程度で買取される傾向にあります。
走行距離ごとの査定相場も異なり、売るタイミングによっては走行距離が浅いほど買取価格も上昇する傾向にあります。
走行距離 | 平均取引額 | 取引台数 |
---|---|---|
1000km | ¥11,652 | 631台 |
3000km | ¥12,012 | 1316台 |
5000km | ¥11,407 | 1384台 |
10000km | ¥11,591 | 3322台 |
15000km | ¥24,506 | 109台 |
20000km | ¥21,691 | 99台 |
30000km | ¥18,141 | 166台 |
50000km | ¥15,403 | 157台 |
50000km以上 | ¥11,876 | 51台 |
※上記のデータは、中古車取引相場に基づき「バイク比較.com」が独自に算出・分析したものであり、お客様の査定額を保証するものではございません。車種の程度や年式などによって、査定額は大幅に変動します。正確な査定額を知りたい場合は、買取業者へ査定を依頼してください。(無料)
ここでは、現在中古車市場で圧倒的な流通量の5代目以降のDioの買取ポイントをご紹介します。高値の買取ケースは、なるべく新車に近い状態。すなわち、外装にキズや錆がないことに加え、きちんとメンテナンスされて機関良好なこと、走行距離が少ない車両は良い査定額になるでしょう。また、トップケースなど積載性に優れた物がついているとプラス査定につながるケースもあるそうです。
Dioは原付免許で気軽に乗れる便利なスクーターです。通勤や通学、近所の買い物などのお供には最適なスクーターです。また、入学シーズンには中古のDioを探している学生さんも多くいるかと思います。Dioのオーナーは、この機会に買取査定の依頼をしてみてはいかがでしょうか?
ホンダ Dioは、1988年に登場した原付スクーターです。初代からメットインスペースを採用して、その利便性とスタイリッシュな外観により一躍人気の原付スクーターとなりました。
2代目は「スーパーDio」、3代目は「ライブDio」、4代目は「スマートDio」と呼ばれるようになり、5代目からは生産が中国工場へ移管されて「Dio」のみの呼び方に戻りました。現在は6代目モデルとなっています。
エンジンは初代から空冷2ストロークエンジンを搭載してきましたが、4代目のスマートディオから空冷4ストロークエンジンに変更。現行モデルの6代目はフューエルインジェクションを採用しています。