ホンダ CD125T（ベンリィ）の買取査定相場

CD125T（ベンリィ）の高価買取のポイントになるのは走行距離が重要になってくるでしょう。すでに30年は前の古いバイクになるので、部品がありません。今乗り続けられているだけで驚きです。

CD125T（ベンリィ）のようなレトロなバイクになると、買取業者も高値で買うことは難しいですが、処分に困っている人なら強力な手助けとなるでしょう。買取されたバイクはいずれかの販売店が仕入れることになるのですが、CD125T（ベンリィ）ほどになると売るときに保障が難しいので、予想としては部品として解体して必要な人にパーツを供給する事になります。

CD125T（ベンリィ）は1966年に発売されたバイクです。125ccながらエンジンが2気筒なので、高速走行時の安定感と振動が少ないのが特徴です。またマフラーが2本出しなので抜けがよく、以外にいもスピードが出るので驚きです。

ホンダのエンジンである事と、荷物を運ぶためにつくられたバイクでもあるCD125T（ベンリィ）は、耐久力も抜群です。部品が無いからといっても、意外と代用が効くものなので上手に乗り続けているオーナーも少なくありません。