転倒歴(てんとうれき)

てんとうれき
転倒歴

  1. 転倒した痕跡があるバイクの事
    例:「エンドバーに傷があるバイクはーがある」
  2. 記録簿に「転倒」の履歴が残っているバイクの事
    例:「記録簿をよく見たらーがあった」


関連語:立ちごけ 握りごけ

転倒歴とは、その名のとおり過去に「転倒」した事があるバイクの事をいいます。 転倒歴は定義が曖昧で「転んだ跡がある」という言葉では体裁が良くないため、転倒したバイクの状態を示すために使用する業界用語です。

転倒とは「転び倒れること」という意味です。バイクにおける転倒の意味は広く、完全に停止状態から誤ってバイクを倒してしまう「立ちごけ」や、徐行時にバランスを崩したり、初心者によくある「握りごけ」などによる損傷したバイクの事を転倒歴と称します。

転倒するとミラーやカウルが破損したり、タンクが凹んむ事もあります。またハンドルの末端にあるエンドバーが変形するなどの特徴があります。