バイク買取査定

原付の買取で損をしないためのポイントとは?

掲載日/2017年07月07日

高校生や大学生から高齢の方まで、老若男女に愛される原付バイクですが、あまりに身近な存在のため「高く買取してもらうなんて無理だろう」と諦めてしまう人も多いようです。

しかし、それは間違いです。

処分量を支払ってまで廃棄処分したり、無料で誰かに譲ってしまったりすることで、損をする可能性が大いにあります。

なぜ損をするのかというと、バイク買取業者の中には、原付を高額で買取できる会社が多く存在するからです。

動かないバイクの買取も行ってくれます。

原付の買取に関して、正しい知識を付けて置くことが重要です。

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原付を高く売るコツ

原付を持っている人は、「どこの会社でも、原付の買取価格はそこまで変わらないだろう」と思いがちです。

ですが、買取業者によって驚くほど違いが出ます。

なぜなら、買取業者によっては原付バイクを買取した後の流通経路が異なるからです。

代表的な例は、

  • そのまま店舗で直接販売する会社
  • 海外へ輸出してしまう会社
  • 国内のバイク業者オークションに出品する会社
  • といった具合です。

    そのため先程述べたように、バイク買取業者によっては同じ車種の原付であっても買取価格も変わってきます。

    バイク買取業者によっては車種の得意不得意がある、ということも知っておくとよいでしょう。

    もちろん得意としている車種に関しては高く買取してくれますし、そうでない車種に関しては高額買取とはいかないかもしれません。

    そのため、原付を高く売るためには、バイク比較.comのような一括査定で複数社から買取査定してもらうことを強くおすすめします。

    複数の買取業者から査定額を出してもらえるので、最も高い見積もりを出してくれた買取業者と交渉することができます。

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    原付買取で成功のポイントは「正しい情報」を仕入れておくこと

    原付バイクは、オートバイの中でも比較的安価で購入可能です。

    中古で安いものだと、2万円台から販売されてることも少なくありません。

    しかしその分、買取会社にとって、原付の買取でなかなか利益が出しにくいのも事実です。

    そのため原付の買取の場合、バイク買取業者の査定員はよりシビアな査定となるケースが多いです。

    原付買取で重要なことは、「前もって正しい情報を仕入れておく」ということです。

    査定士を不安にさせないためにも正確な情報を

    基本的な査定の流れとしては、電話で前もって打ち合わせをして、後日査定に来るといった流れになります。

    電話の時点で、ある程度のバイクの情報を聞かれることも予想されます。

    例えば、見た目の状況、走行距離、あとは事故歴などです。

    買取業者によっては全く聞かれない場合もありますが、もし聞かれた場合はある程度答えられるように準備しておきましょう。

    万が一、最初にあなたが電話で査定士に伝えた情報と、実際のバイクの状況に間違いがあると、査定員は「他にも間違いがあるのではないか?」という気持ちになってしまい、なかなか高額買取ができません。

    実は、査定士はバイクの状態だけでなく、人の印象も見ています。

    印象だけで査定額に大きな差が出ることはめったにありませんが、「この人はバイクのことをとても大事に思っているから、買取額も頑張ってあげよう!」と査定士に思ってもらうことは、原付の買取においては重要です。

    自分の乗っている原付バイクの詳細についてしっかりと把握して、正しい情報を査定員に伝えましょう。

    分からないことに関しては、はっきりと「分かりません」と伝えることも重要です。

    一番良くないのは、「都合の悪いことを隠そうとすること」です。

    悪い印象を与えてしまうことで、査定額にマイナスの影響を与えないように気をつけましょう。

    原動機付自転車の買取では走行距離に注意

    原動機付自転車は、中~大排気量のバイクと比較してパワーに余裕がありません。

    法定速度で走っていたとしても、エンジンはかなりの回転数で回っています。

    原付では常に50%~100%に近い状態でエンジンを回していることになります。

    走行距離10000km程度というのは中~大排気量クラスのバイクでは比較的低走行に分類される距離ですが、原付に関しては走行距離が多いと判断されることが殆どです。

    原付の走行距離計には要注意

    また、オドメーター(走行距離計)が4桁(km単位)しかない車種も要注意です。

    10000km走った時点でオドメーターが一周してしまう為、走行距離の判断が困難です。

    中古バイクを購入して、現在のメーターが一周しているかどうか証明できない場合はメーターが回っている可能性が買取でも考慮されます。

    車両の状態とメーターの走行距離が合っていない車両は、たとえ実走行距離でも低く査定されがちです。

    中古のメーターに交換すれば走行距離が少なく見えますが、そのような行為は軽率です。車両のヤレ具合でメーター交換が見抜かれるか、交換してもしていなくても同じ査定額になるような結果が殆どです。

    買取相場もチェックしておく

    また、今あなたが乗っている原付の買取相場を知っておくことも重要です。

    原付の場合、同じ車種で走行距離が近いものだとどれくらいの買取相場になるのが把握しておきましょう。

    バイクを売却するときに、査定士とのコミュニケーションも重要になってきます。

    良い面ばかり見せようとせず、リラックスして査定士と接することを心がけましょう。

    そうすれば、おのずと納得のいく結果となるはずです。

    装着されている社外パーツの相場もチェックしておく

    他のカテゴリでも、社外パーツのチェックは必要ですが、原付に関しては元々の平均価格が低いので、社外パーツが装着されている場合はパーツの売買相場を調べることをオススメします。

    絶版車などに古くから装着されているパーツの中には、車両の買取価格を上回るパーツが装着されていることもあります。

    今では手に入らないパーツを、当時の価格より高い値段で買いたいという人がいる為、このような状態になる場合があります。

    例えば現在では絶版になっている車両のパーツや、中古で非常に球数が少ないパーツ等が挙げられます。

    レアパーツは、単品でも車体の買取価格を大きく上回る価格で売買されているケースもあります。

    高く売れる原付バイクってどれ?メーカー別にご紹介!

    さて、上では原付バイクを買取してもらうコツについてご紹介してきました。

    次は、原付バイクの中でも人気のある車種をご紹介していきます。

    「人気がある原付バイク」=「高価買取してもらいやすい車種」ということになります。

    バイクの買取のことまで考えて、バイクを購入するのは気が引けるかもしれません。

    しかし、コストパフォーマンスが何より大事だという人は、こちらもぜひ参考にしてみてください。

    ホンダ(HONDA)の高価買取原付バイク

    基本的には、人気のある原付バイクのほうが買取額は高くなります。

    特に国内で人気の、 ズーマーエイプ は10万円以上での買取もよくあります。

    ズーマーの買取査定相場

    エイプ50の買取査定相場

    また、原付バイクは買取後に輸出に回されるケースが多いです。

    事故車や不動車の買取で値段がつくのはこういったケースがほとんどです。

    バイク買取業者からすれば、最低限の修理で販売できれば高く売れますからね。

    ちなみに、海外での人気車種はスーパーカブです。

    ホンダの名車のひとつですが、長く乗り続けられやすい傾向にある海外では、非常に丈夫なスーパーカブは人気が高いです。

    スーパーカブ50の買取査定相場

    ホンダの原付バイクは海外での人気が非常に高いため、販売定価が同じくらいの原付バイクでも買取時には他のメーカーよりも高くなることが多いです。

    モンキー&ゴリラ(ホンダ)

    原付の中でも特に小さいモンキーシリーズですが、非常に人気が高く中古車相場・買取価格は常に高値で推移しています。

    幅広いカスタムが流行しているだけでなく、長い歴史の中で様々なモデル・限定車が販売されていたため、コレクション目的の売買も多く、様々な車両が高価買取の対象となるでしょう。

    未走行または保管コンディションが良い車両の場合、旧車の希少モデルや限定車に関しては新車価格を超える30万円~40万円という超高額買取が行われることも。

    コレクションバイク・オブジェとしての一面を備えているため、限定車等を安値で手放すのは実に勿体ないです。しっかりとした買取比較比較で、高額買取が可能かどうか吟味する必要がある車種です。

    限定車でなくとも、カスタムパーツが豊富な人気車種ということもあり、安定した買取相場を形成しています。

    兄弟車のゴリラや希少車の「モンキーR」も、モンキーの限定車と同じく高値で買取される傾向があります。

    古いからといって諦める必要はありません。元々人気な上に、希少なモデルや限定車は更に高価買取されるので、買取査定の比較は必須といえるでしょう。

    NSR50(ホンダ)

    2ストロークエンジンを絶版車の中でも、一際高値で取引されているのが、NSR50(通称:エヌチビ)です。

    現行車にはないハイパワーな2stエンジンは、クラス最高レベルの出力を発揮し、軽量な車重とハイパワーなエンジンによる走行フィーリングは現行車では味わえないものです。

    生産終了後もワンメイクレースを含めたミニサーキットで活躍し、多くのファンに愛されています。

    生産終了後も人気となっていますが、サーキット仕様の車両も多く、部品が廃盤により不足するなどの背景があり、中古車相場も非常に高額となっています。

    コンディションの良い車両は、買取でも20万~30万円という原付クラスでは超高価格の買取が行われています。

    非常に保管状況の良い車両は、新車価格を超えるプレミア価格が付くこともあるのです。

    絶版車かつレース需要がある為、不動車やパーツの欠品がある車両で高価買取価格が期待できる車両です。

    登録用の書類が無い「サーキット車両」も頻繁に買取されています。

    レース仕様の「NSRmini」も買取相場は高値で推移しています。

    フレームや足回り等しかない車両でも、「NSF100仕様」への改造、4ストローク化の改造も流行しているため、通常では値段が付かないような部品取り車両や不動車でも安定した買取が期待できるでしょう。

    ハンターカブシリーズ(CT50&CT110)(ホンダ)

    雄大な自然の周辺をゆったりとツーリングするオートバイ、「トレッキングバイク」というカテゴリーを提唱したハンターカブシリーズは、現在ではプレミア価格で中古車相場を形成しています。

    古い車両にも関わらず、50㏄のハンターカブでも10万~20万円の買取価格が期待しています。希少なため、コンディションが良い車両の買取相場は常に高値で推移しているのが現状です。

    兄弟車であるCT110の買取相場も、10万円~40万円とプレミア価格となっています。

    不動車であってもあきらめてはいけません。ハンターカブを専門に扱うバイクショップも多数存在するため、買取する業者によって大きく買取相場が異なります。

    モトコンポ(ホンダ)

    人気再燃のモトコンポ!

    コンパクトカーのトランクに積むことができるという「折り畳みバイク」という独自性により、20万円以上のプレミア価格で売買されることが珍しくありません。

    たとえ状態が悪い車両でも、レストアベースとして人気があるので買取価格は期待できるでしょう。

    NS-1(ホンダ)

    30万円を超える価格にも関わらず、大ヒットした50㏄スポーツバイクです。

    ハイパワーな2ストロークエンジンにクラス最大級サイズのフルカウルスタイルを組み合わせたレーサーレプリカ的な外観でありながら、タンクスペースをメットインとして活用するアイデアにより利便性との両立に成功しました。

    ライバルのヤマハ・TZR50シリーズと比較すると、このメットインが大きな違いと言えるでしょう。街乗りではNS-1の人気が一歩リードしています。

    速くて便利でカッコいいというコンセプトにより、中古車50㏄クラスの中でも特に人気が高い車両です。

    現在も人気が高く、程度が良好な車両の買取価格は5万円~15万円と、年式を感じさせない人気と価値があります。

    マグナ50(フィフティー)

    マグナ50は、ホンダのマグナシリーズの50㏄モデルです。

    それまで発売されていた50㏄アメリカンシリーズは、50㏄故にアメリカンバイクのボリュームある車格を再現しきれていない部分がありました。

    しかし、本格的な50㏄アメリカンを目指したマグナ50は、一見すると「50㏄には見えない車格」を見事に達成し、原付免許で乗れるアメリカンスタイルバイクとして人気を博しました。

    既に廃盤となっていますが、未だに人気の高いマグナ50。

    程度の良い車両は5万円~10万円、それ以上の価格で買取されることもあるでしょう。

    ヤマハ(YAMAHA)の高価買取原付バイク

    「ホンダ以外のメーカーでは高く売れるバイクはないのか!?」と思うかもしれないですが、そんなことはありません。

    ヤマハでは男性人気の高いJOGシリーズや ビーノは高く売れるケースも多いです。

    JOGの買取査定相場

    ビーノの買取査定相場

    RZ50(ヤマハ)

    ヤマハの2ストロークシリーズとして今でも高い人気を誇るRZシリーズ。

    その50cc版となるRZ50は1982年に発売され、原付としては自主規制値いっぱいの7.2psのフルパワーを発揮します。

    2代目も1998年に復刻されており、2007年の排ガス規制まで生産されました。

    ルックスや希少度は初代と2代目で異なるものの、どちらも人気で買取価格には期待できるでしょう。

    初期型は非常に程度が良ければ15万円~20万円で買取されることもあるマニアック車両、旧車として扱われるクラスです。

    2代目も新車販売価格が高く、現在は絶版である為、10万円を超える買取価格も珍しくありません。

    2ストローク車両はパーツの欠品も相次いでいる為、ショップにより得意不得意が分かれるカテゴリーと言えるでしょう。より高額な買取を希望する場合、一括査定がオススメです。

    TZR50/TZR50R(ヤマハ)

    2ストロークマシンとしては、ホンダ・NS-1のライバルと言えるフルサイズマシンです。

    大径ホイールとプレーンなタンクレイアウトにより、安定した走りが楽しめるモデルです。

    馬力も十分で、上位クラスにも負けない走りが楽しめます。

    エンジンやカウルの状態にもよりますが、絶版車の中でも人気が高い為、現在でも5万円~10万円という買取価格が提示されることも珍しくありません。

    VOX(ヤマハ)

    今までの50㏄スクーターにはないローフォルム&大容量ラゲッジスペースを実現したのがVOXです。

    メットインには34Lの横長ラゲッジスペースを採用したことにより、今までのメット院スクーターでは積載するのが困難だった長尺物を積載することが可能となりました。

    実際にテニスラケット等のものが50㏄で収納できる数少ない車両で、多種多様な層に人気があります。

    ファットタイヤやローロングなボディは、若者だけでなくシート高を気にする年齢層にも好評です。

    程度の良いVOXは10万円の買取価格を超えることもあります。

    利便性において他の50㏄スクーターよりも一歩リードしている為、買取価格にも期待できるでしょう。

    スズキ(SUZUKI)の高価買取原付バイク

    スズキでは低価格で人気のレッツ4があります。高年式低走行という条件が付いてしまいますが、満足な価格で買取されるケースが多いようです。

    レッツ4の買取査定相場

    GAG(ギャグ)(スズキ)

    1986年に発売された、フルカウル50㏄バイク「GAG(ギャグ)」。

    他社スポーツバイクとは異なり、4ストロークエンジン5.2馬力を発揮する車体は、超ミニサイズ。

    8インチホイールと小柄なボディにより、ポケバイのような可愛らしさがあります、そんな車両が原付として実際に公道を走れる点も魅力です。

    そんな遊び心あふれるスズキらしいバイクは中古車市場でも人気で、カスタム車も含めて高額で取引されています。

    屋内保管の車両や、オリジナルの状態を綺麗に保っている車両は10万~20万を超える買取が行われることも。

    中古車の中でも希少なため、どのような状態の車両でもそれなりの買取額が見込めます。

    GS50(スズキ)

    ネイキッドスタイルの50㏄バイクとして、2005年に発売されたGS50。

    スポークホイール等、ノスタルジックなスタイルを取り入れることにより、50㏄ながらバランスがとれたスタイリングが魅力的です。

    ホンダ・エイプ50のライバルに当たる存在ですが、短期間で発売が終了してしまった為、その希少性から程度の良い車両は10万円を超える価格で買取されることも珍しくありません。

    原付に処分料が必要なケースもある?

    原付の処分料についてですが、絶対に必要ということはありません。

    ただし、国内での流通が難しい場合には処分料が必要なケースもあります。

    一部のバイク買取業者では、処分料は請求しない方針の業者もあるので、買取業者に話を聞いてみるのが一番早くて正確です。

    ちなみに、買取に関する手続きがよく分からないという人でも、基本的には買取業者が代行してくれるので問題ありません。

    バイク比較.comのような一括査定のサービスなら安心です。

    無料で最大6社のバイク買取業者から連絡がもらえるので、分からないことに関してはお任せしてしまいましょう。

    しかも、出張買取をしてくれる買取業者ばかりなので、時間と労力をかけなくてすみます。

    最も高い査定額を提示してくれた買取業者と、積極的に交渉しましょう。

    もし金額が折り合わなければ断っても問題ありません。

    また、買取に必要な書類をなくしてしまった場合でも、買取業者が再発行手続きを行ってくれるケースがほとんどなので、心配ありません。

    原付だからといって高く売るのを諦めてしまってはもったいないので、査定だけでもしたもらうことをおすすめします。

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