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バイクの処分費用はいくら?処分別費用と相場を解説!

バイクを処分する前のバイクの画像
ライター名
バイク比較 (ばいくひかく)
サポート&ライター
バイク比較.comのサポートとライターを担当しています。

不要になってしまったバイクをみなさんはどのように処分されていますか? 倉庫でホコリを被っている、そのまま駐車場に放置しているという方も珍しくないように思えます。

そこで今回は、バイクを処分する際に負担しなければならない費用や相場、他に効率の良いバイク処分の方法はないのかをご紹介していきます。ぜひとも下記を参考に効率の良いバイク処分を選んでいただきたいと思います。

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1.バイクの処分別費用を徹底解説!

バイクの処分費用の相場の画像

これはバイクに限ったことではないのですが、大きな物を処分しようと思うとそれなりに処分費用がかかります。また、バイクを処分する方法はいくつかありますが、どの方法も少なからず費用が発生してしまいます。

バイクを処分する方法は「解体処分する」「廃車処分する」「リサイクル処分する」などいくつか挙げられますが、基本的には捨てるか売る(譲る)の2択しかありません。バイクがお金に換えられる状態であればお金に換えたほうが賢明ですし、そうでないなら安く済ませる処分方法を選択する必要があります。

そこで、この章では上記に挙げた3つの処分方法の具体的な内容、また実際にどのくらいの費用が発生するのかを詳しく見ていきたいと思います。 一般的にライダーのみなさんがバイクを処分する際に選択される処分方法ですので、覚えておいても決して損はしないでしょう。

1-1.解体処分の費用

では、まずはバイクを解体処分する際の方法と費用から見ていきましょう。 実は車もそうですがバイクは資源の塊です。バイクを解体することによりエンジン・ホイール・タイヤなど、それぞれのパーツ(部品)に分かれますが、各パーツは状態次第では再利用できる価値が十分あり、一つ一つがお金に換わる可能性を秘めています。

バイクの解体業者としては預かったバイクを細かく解体し、各パーツを国内外問わず改造用・修理用として売りさばく、または鉄くずとして量り売りすることにより利益を得ています。それが故に、わりと安い費用でバイクの解体処分を引き受けている業者も少なくありません。1台につき数万円から数十万円の利益になるので当然のことかもしれません。

ちなみに、解体処分の費用ですが、処分費用が高い業者でも約1~2万円で処分してくれます。この処分費用が高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、少なからず思い入れのあるバイクを処分するのに費用がかかってしまうことには変わりありません。少し悲しい気もしますがこれが解体処分の現実なのです。

また、費用もかかり時間もかかる解体処分ですが、この処分方法を選択した場合は、事前に済ませておくべき事務処理として「廃車手続き」があります。この廃車手続きが終えていないバイクは、解体業者に運んでも解体処分ができません。基本的な廃車手続きの方法や処分方法についても触れていきましょう。

1-2.廃車処分の費用

続いてはバイクの廃車処分に関してですが、廃車処分をするということは、まずは前述した廃車手続きを行う必要があります。この手続きが完了していないと廃車状態にすることができないため、廃車処分も解体処分も行うことができないのです。

バイクの廃車手続きは車とは異なって面倒な作業が少なく比較的簡単であり、廃車の種類は「一時的な抹消」「永久的な抹消」のどちらか2パターンに分かれています。ゆくゆくはバイクに乗りたいという方は一時的な抹消、もう乗れないので廃車するという方は永久的な抹消を選びます。ちなみに、一時的な抹消を覚えておくと、自動車税の納付を止めることもできるため、非常に重要な手続きの一つです。

バイクの排気量により手続きの仕方が異なりますが、簡単なので覚えておきましょう。排気量が125㏄以下のバイクは市役所で手続きを行います。 この際に、ナンバープレート標識交付証明書を持参し、記入した廃車申込書に印鑑をするだけで廃車手続きは完了です。これだけで廃車処分でも解体処分でも行えます。

また、排気量が125㏄以上のバイクは陸運局にて廃車手続きを行います。 125㏄以下のバイクと異なる点は、持参する書類と記入する書類が変わるということだけです。標識交付証明書が軽自動車届出済証に変わり、記入する用紙が軽自動車届出済証返納届軽自動車届出済変納証明書交付請求書に変わるだけです。もちろん印鑑も忘れずに持っていきましょう。

そして、排気量が251㏄以上のバイクに関しては手続きを行う場所は陸運局ですが、持参する書類は車検証に変わり、記入する用紙は抹消登録申請書・手数料納付書・軽自動車税申告書に変わるため気を付けましょう。該当する排気量のバイクの手続き方法だけを覚えておけば、基本的には問題ありません。

気になる廃車処分の費用ですが、ここまでの作業を業者に委託すると5千円はかかります。しかし、自分で全てをこなせば、その費用は1000円もあればお釣りが返ってきます。費用面のことを考えると自分で行うことをお勧めします。 こちらの廃車処分も解体処分と同じで、少なからず費用の負担は生じるため、手続きをする前に慎重に考えましょう。

1-3.リサイクル(不用品回収)処分の費用

最後にご紹介するのは、不用品回収などのリサイクル業者に処分をお願いした場合には、どの程度の費用がかかるのかについてです。 よく街中をスピーカーなどで「○○引き取ります」とアナウンスしながら車で走っている業者や敷地に「不用品回収」というのぼりを掲げている業者をご存じないでしょうか?まさにそのようなリサイクル業者に引き取りをお願いした場合の費用です。

基本的には、バイクを無料で引き取りしてくれる業者が多いです。 しかし、バイクに付いているナンバープレートは役所へと返還する義務があり、廃車手続きなども適正に行う必要があります。従って、なじみのあるリサイクル業者であれば問題ないのですが、面識もなく会社概要も定かではない業者へバイクを引き渡してしまうとトラブルの原因にもなり兼ねません。確かに費用なしでバイクの処分をしてくれるのはメリットですが、後々に起こるかもしれないデメリットを考えると、リサイクル業者の利用は慎重に行うべきでしょう。

ちなみに、リサイクル業者を利用して実際に被害に合ったという事例もあるため、詳しくは後述させていただきます。 また、リサイクル(不用品回収)に関しては、リサイクル業者へ委託する以外のリサイクル方法も存在します。それは「二輪車リサイクルシステム」です。 これはライダーの方でも聞いたことがない方が多いかもしれません。 これに該当する車両であれば、廃棄時に処分費用を徴収されることはありません。

この二輪車リサイクルシステムを利用したい場合には、廃棄二輪車取扱店へ相談しに行くのがベストです。あなたの愛車がこれに該当するのかどうかや具体的なバイク処分の流れなども丁寧に説明してくれます。バイクは自分で故障したと思っていても、実はプロが査定をするとまだまだ使える状態ということも多々あり、意外にも必要のなかったバイク処分も多いのです。その無駄をなくそうと考えられたのが、この二輪車リサイクルシステムです。

バイク処分の費用負担もなく、わりと誰でも手軽に利用できるため、愛車のバイクが完全に廃車になっている場合には検討してみても良いかもしれません。

1-4.処分費用の内訳は怪しい!?

全てのバイク処分業者が該当する訳ではありませんが、実は分かりやすいようでよく分からないのが各業者のバイク処分に関する費用の内訳です。一体何にいくらかかっているのかが非常に分かりにくく、冒頭でも少し触れましたが、高額な処分費用を払ってしまったというケースも少なくありません。

報告されている事例では、バイクの不用品回収業者にバイク処分の依頼をした際に、作業員がバイクをトラックに詰め込んだ後に高額な処分費用を請求されたというケースがありました。実はこれは「先積み」と呼ばれるれっきとした詐欺なのです。言葉自体を覚えておく必要はありませんが、手口だけは覚えておきましょう。

ひと昔前は高齢者をターゲットにしていた詐欺手口なのですが、最近ではバイク処分の際の被害報告も出ています。当たり前のように作業が進んでいくため、お客さんの立場からすると「費用負担がなく助かった」と思いますよね? そう思わせておきながら、積み込んだ後に高額な処分費用を請求してくるため、「いまさら自分でバイクを運べないしどうしよう…」と困惑させる手段です。 実際にこの方法で数万円の処分費用を渋々払っている事例が多々あり、みなさんもリサイクル業者を利用する際は慎重に選びましょう。

ここまでバイクの処分別費用をご紹介してきましたが、二輪車リサイクルシステムなどの無料処分もあることが分かりました。しかしながら、無料とは言っても、できることなら何円でもいいから値段を付けて売却したいとは思いませんか? そこで次の章からは、みなさんにとってもお得なバイク処分方法のご紹介をしていきます。

2.バイク処分の費用相場を解説!

バイクの処分費用の相場を解説している女性の画像

まずは、お得なバイク処分方法をご紹介する前に、数あるバイク処分方法の費用相場を見ていきましょう。前述したバイク処分方法からおさらいしていくと、解体処分の費用は約1万円~2万円ですが、率直に2万円も費用がかかる業者は避けたほうが良いです。基本的には1万円以内であれば妥当だと言えます。

そして、廃車処分ですが、これは自力で行うことをお勧めしており、できる限り安く済ませるのが得策です。また、最後に紹介したリサイクル業者ですが、信頼できる業者でなおかつ無料であれば利用しても良いでしょう。なぜなら、本当に良心的なリサイクル業者であれば、後々バイクを解体し利益とするため、そうそう処分費用をとることはしないからです。

どのようなバイク処分方法を選択したとしても、バイク処分の費用相場としては1万円を超える方法は選択すべきではありません。実は、そこまで言い切ることができるのにも理由があり、大半のバイクは処分する必要がないからです。前述した通り、バイクは資産としてお金に換えられる可能性があり、わざわざ費用をかけて業者に処分を依頼する必要もありません。その方法を知らない方が多いため、悪質な被害に合ってしまったという報告が後を絶ちません。

では、みなさんお待ちかねのお金に換えられるバイク処分の方法をご紹介していきます。基本的には、この方法が最もバイクを処分する際に適している方法です。

2-1.費用のいらない処分方法とは?

「費用のかからないバイク処分の方法などあるのだろうか?」そう思われている方も多いのではないでしょうか?ここまでしっかりと熟読していただいたみなさんならお気付きだとは思いますが、バイクは資源の塊です。状態の良いバイクほど各パーツの値段も高額です。

つまり、始めからバイクの各パーツが売れることが分かっている良心的な業者は、あなたのバイクにお金を払って買ってくれるということです。その良心的な業者とは、バイクの買取業者を指します。もちろんパーツに分解して国内外問わず販売する買取業者もあれば、自社工場にて修理をして再度バイクとして販売する買取業者もあるでしょう。バイクに関するプロフェッショナルだからこそ、隅々まで査定をした上でバイクの買い取りをしてくれます。

車もしかりですが、バイク買取業界は不景気など関係ないと言わんばかりに、血気盛んに商売繁盛している業界です。したがって、業界全体としてバイクの買い取りには積極的であり、多少の年式の古さや走行距離が多いという理由では、マイナス査定の対象にもなりにくいメリットがあります。

ちなみに、事故車廃車のバイクでさえも値段を付けて買い取りをしてもらえたという事例もありますので、バイク買取を利用しない手はないでしょう。 仮に年式が古く廃車手続きをしていないボロボロのバイクであったとしても、バイク買取業者であれば1円でも値段を付けて買い取りをしてもらえるはずです。無料でも引き取ってもらえなかったというケースは非常にまれなため、買い取りをしてもらえるという点では期待しても良いでしょう。

なぜバイク買取業者を選ぶべきなのかもご紹介していきます。必ず買い取りがあなたの理想のバイク処分方法になってくれるはずです。

2-2.なぜバイク買取が良いのか?

ここでバイク買取業者をお勧めする理由は、たとえ1円でも値段を付けてバイクの処分ができるということだけではありません。このご時世にも関わらず、景気が良いということも大きく影響しています。

今では数えきれないほどのバイク買取業者が軒を連ねており、あなたの住んでいるエリアにも必ず数店舗はあると言っても過言ではありません。これだけのバイク買取業者があれば、必ず買い取りをしてくれる業者が見つかるだけではなく、その買取額も予想以上の金額が期待できるでしょう

スーパーなどをイメージすると分かりやすいですが、どこの店舗も他の店舗に負けないようにと野菜や卵の値段を競い合っています。これと同じ現象がバイク買取業界でも起きているのです。 次の章では、具体的にバイクを処分する方法として、バイク買取を選ぶメリットについてまとめてみました。

3.バイク買取のメリットとは?

バイク買取のメリットについて考える画像

では、バイク買取をするメリットには何があるのでしょうか? 前述した一番の魅力は、従来であれば費用をかけてバイク処分をするのが当たり前であったにも関わらず、発想の転換で「売却」という手段でお金に換えることができる点にあります。ポイント別にまとめてみましたのでご覧ください。

3-1.高額査定!?バイク買取のメリットその1

実は、バイクの買い取りには高額査定の可能性があります。それは事故車・不動車であっても該当します。古くなって動かないバイクでさえも高額査定されている現実があります。 いくら高額査定の可能性があるとは言え、数あるバイク買取業者を手当たり次第に回っていては時間も労力もかかってしまいます。そこでみなさんにお勧めしたいのは、バイク買取の一括査定サイトです。

これは複数のバイク買取業者が登録料を支払いサイトへ登録をしているため、あなたの愛車の情報を入力するだけで、一度に最大6社からバイクの査定をしてもらうことのできるシステムになっています。

つまり、バイク買取の業者同士で買取額を競合してくれる仕組みになっているため、自ずと愛車の査定最高額が出るという訳です。このシステムを利用することにより、わざわざ複数店舗に足を運ぶ時間も手間もかけることなく、高額査定を手に入れることができるのです。

3-2.かんたん29秒入力!バイク買取のメリットその2

バイク買取業者の競合により、愛車の高額査定をしてもらえるのはうれしい限りですが、一括査定サイトへの登録が面倒では誰も登録をしてくれません。 一括査定サイトの魅力は、高額査定してもらえるということだけではなく、かんたんに29秒もあれば入力できてしまう手軽さにもあります。実際に試してみると本当に1分もかからずに入力が可能です。

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4.まとめ

今回はバイクの処分費用や相場、そしてお金に換える処分方法としてバイクの買い取りをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 処分をするとなると業者を仲介する必要があるため、どうしても費用がかかってしまいますが、事故車・不動車でも買い取りをしてくれる業者に依頼することにより、費用をかけることなく逆にお金に換えることができます。

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