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バイク個人売買における契約書の必要性~書き方や注意点の解説~

個人売買の代表的なサービスはヤフオクとメルカリ
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ライター名
バイク比較 (ばいくひかく)
サポート&ライター
バイク比較.comのサポートとライターを担当しています。

【要注意!バイク個人売買に関するトラブル集!】

バイク個人売買には多くのトラブルが潜んでいます。 例えば「代金がもらえない」「クレームが多い」「詐欺被害に合う可能性がある」など、個人売買ならではのリスクがそこにはあります。

みなさんがこのような被害に合わないためにも、バイク個人売買を行う際に、契約書は必要なのかどうか?どのような契約書にすれば良いのか?注意すべき点はあるのかを中心にご紹介していきたいと思います。

これからバイク個人売買を検討されている方は、ぜひとも参考にしていただきたい内容となっておりますので、しっかりと最後まで内容を把握しておきましょう。

『関連記事』要注意!バイク個人売買に関するトラブル集!

もし少しでもトラブルが心配なら買取に頼むのが一番安全

失敗しない!「バイク個人売買の流れと注意点」でもご紹介していますが、正直なところ「ヤフオク」と買取を比べても価格に大差はないのです。 例えばZRXはヤフオクのほうが高く売れますが、高く売れるまでにかけた労力を時給換算してみると「割にあったかな・・?」という結論に至ります。少しでも高く売るのに大きなリスクを背負いますか?答えはNOです。余程の理由がない限り、バイク専用オークションの「アップス」で査定するのが一番良いのです。

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【目次】

以下はどうしても個人売買で高く売りたい人向けの内容です。 より具体的な流れや、コツを知りたい方は、失敗しない!「バイク個人売買の流れと注意点」をご確認ください。

1.必ず契約書を作成(確認)しましょう!

個人売買には契約書が必要です バイクの個人売買においては、ネットオークションやフリマアプリ、ネット掲示板などを含めてですが、契約書が交わされることなく売買されることが多々あります。

しかし、それは商品の売買という本質を考えると異常事態であることをまずはしっかりと覚えておきましょう。商品を購入するということは、対象商品とその対価として代金を交換することにより成り立っています。その売買の記録を明確に書面として残すことで、後々のトラブルを回避することにもつながります。それが契約書なのです。

契約書があるからこそ、「いつ?」「誰と?」「何を?」「いくらで?」個人売買したのかを明確できます。これはバイク個人売買において売り手でも買い手でも作成(確認)すべきことですので、しっかりと覚えておきましょう。

契約書の必要性や作成の流れについても詳しく解説していきます。

1-1.契約書=取引証明

なぜ契約書がそこまで重要視されるのでしょうか? これには明確な理由があり、契約書を交わさない個人売買の場合には詐欺被害に合う可能性も潜んでいるからなのです。

契約書がないということは、具体的にいつどこで誰と何を売買したのかを証明することが難しくなります。もちろん電子メールでのやり取りなども証明にはなりますが、やはりきちんとした書面で残っているほうが信憑性はあります。

契約書の存在が実際に取引を行った証明になるため、売り手であればきちんと契約書を作成し、買い手であれば契約書の有無を確認しましょう。 ちなみに、あなたが買い手の場合には、他にも注意しなければならない点がいくつかあります。下記にまとめましたのでご覧ください。

【買い手の場合】
・金額に相違がないかを確認
・買い手に不利な条件の記載がないかを確認
・売り手がどのような人物なのかを確認

もしあなたが買い手の場合には、上記項目を確認することを忘れないでください。こちらを一つずつ解説していきます。

金額に相違がないかを確認

個人売買の金銭関連の管理は最も重要で神経を使う作業です。 これは特に法人ではなく、個人売買で気を付けるべき点です。 バイクの引き渡し時に現金を渡す流れになると思いますが、領収書がなければ契約書が必要です。

事例としては、確かにバイクの代金を支払ったにも関わらず、契約書がないばかりに売り手から「再度確認をしたら○○円足りなかった」とクレームをつけられたというケースも実際にあります。

こういったトラブルに巻き込まれないためにも、契約書に記載されている金額に相違がないかどうかを確認しましょう。

買い手に不利な条件の記載がないかを確認

例えばですが、契約書の文面に「後日バイクに不備が見つかった場合には減額とする」などの文言があった場合には、サインをしてしまうとこの条件を飲まざるを得ません。

契約書にサインをしてしまったがために、後々大きなトラブルになってしまったというケースも多いため、契約書を確認する際には十分に気を付けましょう。これはどのような契約にも言えることかもしれません。

売り手がどのような人物なのかを確認

個人売買で売り手も個人であるため、なかなか個人情報を知ることは難しいですが、ある程度どのような人物であるのかを確認しておく必要性はあります。 仮にですが、闇に手を染めているような人物であった場合には、あなたも間接的に資金提供に加担してしまう流れになってしまいます。

もちろんそれを知っていなければ仕方がありませんが、そうなる危険性のあることは避けて通ったほうが身のためと言えるでしょう。

1-2.契約書作成の流れ

バイク個人売買において買い手側であった場合には、ある程度は要点を抑えた契約書を作成することが求められます。そこでどのようにして契約書を作成していくのかをまとめましたのでご覧ください。

【契約書作成ポイント】
・バイクの売価はきちんと記載されていますか?
・具体的な契約内容は記載されていますか?
(返品・返金は受け付けない、バイク引き渡し後に故障があっても責任はとれない等)
・買い手と売り手の署名、押印欄はありますか?

最低限ではありますが、これらのポイントをおさえておくことで買い手からのクレームを限りなく避けることができます。ここでみなさんに覚えていただきたいのは、わざわざクレームや詐欺被害に合わないように、さまざまな対策を練ってから行動しなければならないほど、バイクの個人売買には危険が潜んでいるのです。

よほど信頼している友人や家族に譲るなどの場合であれば、ここまで大きなトラブルに巻き込まれる心配もいりませんが、ネットオークションやフリマアプリ、ネット掲示板などを利用して第三者に売却するケースにおいては、ここまで事前に対策をしておいてもやり過ぎということにはなりません。 常に念には念を入れて行動しましょう。

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2.バイクの売却価格を明確に決めておく!

契約書の必要性や契約書の内容に関してはご理解いただけたと思いますが、次に決めて欲しいことはバイクの売却価格を明確に決めるということです。 すでに契約書に記載しているという方も、もう一度見直してみてください。 はたしてそのバイクの売却価格は適正価格でしょうか?

バイク個人売買でのトラブル事例として、「売却後の値下げ要求」もあるため、やはりバイク中古車市場での取引価格を参考にした売却価格での取引をお勧めします。こちらの市場価格の算出方法に関しては、バイク比較ドットコムのオンライン査定にて相場を検索できますので参考にしてください。ここで表示される金額の1.5倍ほどが個人売買での売却価格の目安になります。

2-1.用意すべき書類

バイク個人売買をする際には、契約書以外にも用意しなければならない書類がいくつかあります。こちらは表にまとめましたので、ご自身の状況と照らし合わせて見ていきましょう。

【125㏄以下のバイクの場合】

売り手側 買い手側
廃車証明書 軽自動車税申告書
自賠責保険証明書 ナンバー交付(標識交付)申請書
身分証明書
印鑑

125㏄以下のバイクを個人売買する際には、そこまで多くの書類を用意する必要はありません。ちなみに、売り手側が用意しなければならない「廃車証明書」ですが、お住まいの市区町村の役所で手に入ります。申請の際に「標識交付証明書」「印鑑」「ナンバープレート」を忘れずに持参しましょう。

また、買い手側が用意する「軽自動車税申告書」「ナンバー交付申請書」に関しても役所で手に入れることができます。

【125㏄以上~250㏄以下のバイクの場合】

売り手側 買い手側
・軽自動車届出済証 ・軽自動車届出済証記入申請書
・印鑑 ・印鑑
・ナンバープレート ・住民票
・自賠責保険(共済)証明書 ・自賠責保険(共済)証明書
・申請書代金 ・軽自動車税申告書

125㏄以上250㏄以下のバイクになると少し用意する書類の数も増えややこしくなります。売り手側の申請書に関する代金ですが、おおよそ1,000円みておけば問題ありません。

また、買い手側の「軽自動車届出済証記入申請書」ですが、これは陸運局にて手に入れる必要があるため、行ったことのない方は場所をしっかりと調べておきましょう。「自賠責保険(共済)証明書」については、自賠責保険へ加入する義務があるため、バイクに保険が残っていなければ手続きをする必要があります。

【251㏄以上のバイクの場合】

売り手側 買い手側
・車検証 ・自動車検査証記入申請書
・印鑑 ・印鑑
・ナンバープレート ・住民票
・自賠責保険(共済)証明書 ・軽自動車税申告書
・申請書代金 ・手数料納付書
・軽自動車納税証明書
・委任状

売り手側の「委任状」についてですが、これは買い手側が名義変更手続きを行っていない場合に必ず必要となる重要な書類です。必ず売り手側の印鑑が押されていることも確認するようにしましょう。

また、買い手側に必要となる「自動車検査証記入申請書」「手数料納付書」ですが、どちらも運輸支局で手に入れることができます。軽自動車税申告書は役所にありますので、忘れずに事前準備しておくことをお勧めします。

ここで注意しておきたいのが、バイクの車検が切れている場合には、再度車検を通す必要もありますので、手間(半日~1日)と費用(3万~4万円)も少しかかります

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2-2.事前確認すべき事項

確認しておくのは書類だけではありません。他にも確認すべき事項がありますので、まとめてご紹介します。

【売却前の確認事項】
・バイクにローンは残っていませんか?
・現状確認のためバイクの写真は残してありますか?
・バイクの引き渡し方法は買い手と打ち合わせ済みですか?

特にバイクのローンの有無と引き渡し方法に関しては、個人売買においてトラブルの元にもなるため、怠らないように気を付けてください。

・バイクにローンは残っていませんか?

個人売買でローン中の売却は最悪の展開を招きます ここがかなり重要なのですが、そもそもバイクにローンが残っているとバイクの名義人は「バイク販売店」または「金融機関」となっており、名義変更ができません。

名義変更ができなければ、バイクの所有権も一緒に譲渡することができないため、必ずバイク個人売買をする前にローンを完済しておきましょう。

・現状確認のためバイクの写真は残してありますか?

この写真を残しておく必要性が感じないという方も多いかもしれませんが、実は非常に大切なことなのです。ネットオークションやフリマアプリなどでバイクを出品する際にも写真を撮るとは思いますが、できるだけキズやヘコミが明確に分かるように撮影することを意識しましょう

隠せる部分は隠したいと思う方もいるかもしれませんが、売却後に「キズがあるから返品して欲しい」などと言われるよりは、事前にクレームやトラブルの芽は摘んでおいたほうが身のためです。

・バイクの引き渡し方法は買い手と打ち合わせ済みですか?

近くの方であれば直接バイクの引き渡しをすることも可能ですが、遠方の方との取引となった場合には、バイクの郵送方法や引き渡し方法を事前に打ち合わせしておく必要があります。

なぜなら、近くの方との取引だとしても商品であるバイクに乗って取引をしに行く訳にもいかないため、近い遠いに関わらず郵送という手段を取らざるを得ないからです。バイクを郵送する方法はいくつかありますが、どれも費用が発生するため、郵送料金をどちらが負担するのかも考えておく必要があります。

3.トラブルを避けたい方はこちら!

ここまでバイク個人売買における契約書の必要性についご紹介してきましたが、「本当に自分にできるのかな?」と不安に思われた方もいるのではないでしょうか?

バイクを個人売買するには、「書類や契約書の準備」「バイク中古車市場の価格調査」「郵送方法の確認」など、やらなければならないことがたくさんあります。これらをすべて自分でこなそうと思うと、やはり不安になってしまう方も多いと思います。

そこで、これらの不安を解消してくれる方法もみなさんにご紹介していきます。みなさんは「バイク一括査定サイト」を利用されたことはありますか? これは上記で挙げた不安材料をすべて解消してくれる最良の方法です。

はたしてどんなメリットがあるのかを項目別に解説していきます。

3-1.各種手続き代行

バイク個人売買に関するいくつかの書類準備や契約書作成のお話をしてきましたが、それらすべてを代行してくれる業者があります。それはみなさんも一度は耳にしたことがある「バイク買取業者」なのです。

バイク買取業者とは、その名の通りバイクを買い取りする専門業者のことですが、ただバイクを買い取るだけではなく、各種手続きも代行してやってくれます。つまり、面倒なことはすべてやってもらえるため、個人売買において初心者では難しい書類関係の業務を1から10まで行ってくれます。

面倒な手続きは買取業者に任せてしまう

この各種手続きを代行してくれるバイク買取業者を探す方法ですが、この方法として前述した一括査定サイトを利用することをお勧めします。 一括査定サイトには、このようなバイクを専門的に扱う買取業者が多数登録されており、どの買取業者でも基本的には各種手続きを代行してくれます。

もちろん本人でないと入手できない書類は集める必要がありますが、それ以外に関してはすべて代行してくれます。ちなみに、バイク個人売買ではバイクの郵送作業もありましたが、これに関しても買取業者が自宅まで取りに来てくれるため、時間も労力も削減できます。

また、バイク郵送に関しては、郵送料だけでも数万円取られる可能性もありますが、買取業者への引き取り時に手数料を取られる心配もありません。まさに一石二鳥ではなく、一石三鳥と言ったところでしょうか。

3-2.個人売買よりも高価買取!?

これがバイク一括査定サイトの一番の醍醐味でもありますが、個人売買でバイクを売却するよりも圧倒的に高価買取が実現する可能性が高いです。 個人売買では下手をするとバイク中古車市場での買取価格よりも安く落札されてしまうこともありますが、一括査定ではその心配はいりません。

意外と高く売れる一括査定

前述した通りバイク一括査定サイトには複数の買取業者が登録をしています。それぞれの買取業者があなたのバイクを欲しているため、他の買取業者には負けまいと自信のある買取価格を提示してきます。

初めから様子を見るような買取価格を提示してくる買取業者が少ないため、どの店舗に持ち運ぶよりも高価買取してもらえる可能性が高いです。もちろん個人売買とは異なり、事前確認もしっかりと行われるため、「キズが付いているから値下げしてくれ」というクレームやトラブルの被害に合うこともありません

バイク個人売買におけるリスクや手間をなくし、さらには高価買取もしてくれる一括査定サイトを利用しない手はないでしょう。

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3-3.安心できる大手企業

信用の高い買取業者は安全です これは顔の見えないインターネットでのやり取りを考えると、非常に大切なことではないでしょうか。バイクの引き渡しやお金の振り込みなど、高額な商品や現金を扱う以上は信頼できる業者でなければ任せられません

はたして一括査定サイトは信頼できるのかということですが、これは各一括査定サイトを見ていただけると分かるようになっています。もちろんすべての登録業者を確認はできませんが、大手買取業者であれば基本的にはサイトトップに大きく掲載されていることが多いです。一度確認してみてください。

信頼できる老舗企業

誰もが知っているような大手買取業者が軒を連ねていれば、間違ってもクレームやトラブルが起きることは少ないでしょう。しかし、「これはどこの買取業者かな?」と知らない中小の買取業者を見掛けた際には注意が必要です。

悪質な買取業者はあまり見かけることは減りましたが、それでも気になるという方は調べてみたい買取業者をインターネットで検索してみてください。実は地元では昔から経営している老舗の買取業者だったということもあるため、知名度で決めることだけはやめましょう。選択肢が減ってしまいます。

口コミだけがすべてじゃない

買取業者の口コミは2,3年前のもので現状はかなり改善されている また、初めて一括査定サイトを利用する方は、そのサイトの口コミなどを見て検討するのも良いでしょう。良いコメント悪いコメントあるとは思いますが、サイトのことと言うよりは買取業者の口コミが多いと思います。

特に悪いコメントには内容が濃いものもあり、受け取り手によってはコメントの内容がそこまで悪い口コミとは思えないようなものもあります。例えばですが、「営業マンがしつこくてなかなか帰らなかった」と聞くと少し不安ですよね?

しかし、それはバイクが魅力的だったことやどうしても他の買取業者には負けられないと一生懸命だったからに過ぎないかもしれません。一概には言えませんが、口コミや評価も鵜呑みにはしないように気を付けましょう。

4.まとめ

今回はバイク個人売買における契約書の必要性についてご紹介してきましたが、みなさんにとっていかがでしたでしょうか?

個人売買をするということは、バイクの売却価格の調査から書類作成・手続き、引き渡しや現金受け取りまですべてを自分でこなす必要があります。 どれだけ完璧にこなしたとしても、やはり相手側も個人ですので「いつ」「どこで」「どんな」クレームやトラブルに巻き込まれてしまうか分かりません

そうならないためにも、バイク個人売買でなければいけない特別な理由でもない限りは、バイク一括査定サイトを利用することをお勧めします。安心かつ個人売買よりも高価買取してもらえる可能性が高いため、試しに査定をしてもらうだけでも楽しいかもしれませんよ。

意外な買取価格に驚くこと間違いなしです。

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