「最近は乗る機会がなく、しばらく放置してしまっているバイク」や「状態が悪くエンジンがかからなくなってしまったバイク」、あなたの家にこのようなバイクはありませんか?

バイクを廃車処分するには費用がかかったり面倒な手続きがあったりと、自分一人では簡単な作業ではありません。

しかしバイクを保持している限り、毎年のように税金を支払わなければなりません。

「廃車処分するしかないのかな・・・。」と諦めていても、バイクの買取業者にお願いしたら、無料で面倒な手続きも代行してもらえます。

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バイクの「廃車処分」と「無料回収」の比較

必要となる作業 かかる費用
廃車処分の場合 登録抹消の手続き、解体業者への連絡 解体料金、リサイクル料金、運搬料金など
回収の場合 回収業者への連絡 なし

バイクの廃車処分は「登録抹消」と「解体業者への連絡」が必要

バイクの廃車処分は、「一時的な抹消」と「永久的な抹消」があります。
どちらも必要ですが、手続きの内容自体は大きく変わりません。

登録の抹消が終わったら、解体業者にバイクを渡します。

この場合、解体料金やリサイクル料金、運搬料金の合計が費用として掛かります。

バイクを買う時にリサイクル料金を事前に支払いをしていたら、廃車処分の時は支払う必要はありません。

バイクの廃車手続きは、排気量によって手続きが異なります。

また料金も変動し、排気量が大きくなればなるほど高くなるので注意しましょう。

バイクの廃車にはどれくらいの費用と手続きが必要なのかまとめてみた

自分で勝手に分解や解体をするのはリスクが高い

廃車することに決めたからといって、自分で勝手に分解や解体をしてはいけません。

エンジンオイルなどのオイルの処理や解体を行ったからといって、解体料金が引かれるわけではありません。
また、それが原因で回収してもらえなくなってしまう可能性だってあります。

バイクの回収だと料金がかからない理由

● 回収したバイクを海外の修理会社に販売する
● パーツごとに分解して販売する

回収したバイクを海外の修理会社に販売する

バイクによっては、日本よりも海外に出してしまえば日本より安く修理することができます。

そのため、海外との独自ルートを持っている回収業者は無料回収が可能なのです。

パーツごとに分解して販売する

エンジンが掛からないバイクでも、実は買取してもらえる可能性があるということを知ってますか?

バイクのパーツ単位で見ればまだまだ使えると判断されたバイクも無料で回収してもらえます。

裏を返せば、使用できるパーツがなければ無料で回収することができません。

また、分解せずともパーツ交換をすれば走るようになるバイクであれば、
こちらも無料で回収してくれる可能性は非常に高いです。

査定だけでも受け入れてくれる会社はいくつも存在する

回収業者によっては、査定だけでも可能な会社もあります。

使用できるパーツが多くて交換部品で済むようなバイクであったり、
実は隠れた名車だったり、といった条件が揃えば買取してくれる可能性は高いです。

気になる方は、一度査定だけでもしてもらうことをおすすめします。

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無料で回収してくれるバイクとそうでないバイクの特徴

無料で回収してもらえるバイク 海外で利用価値のあるバイク
バイクパーツが使用可能である
無料で回収してもらえないバイク 海外の会社で作られているバイク
原付のような低排気量のバイク
電動バイクや海外で取引のないバイク

海外で利用価値のあるバイク

実は、日本の会社が作ってるバイクでないと、基本的に無料で回収してもらえないので注意してください。

有名な会社のバイクであれば無料で回収してもらえることがありますが、あまり期待しないほうが良いでしょう。

それほど、日本のバイクは世界的に見ても信用度の高いバイクだということなのです。

原付のような低排気量のバイク

原付バイクの回収も、無料回収が難しい可能性が高いので注意しましょう。

一方で、回収業者の独自ルートで海外に輸出されてるバイクは、原付バイクが多い傾向にあります。

どのような状態であっても無料で回収してくれる可能性もあるので、廃車処分をしてしまう前に回収してもらうことも検討してみてください。

また、金額的なところを除いてしまえば、基本的に回収してもらえないことはないので安心してください。

バイク回収してもらう時に必要な書類

125cc以下のバイク 標識交付証明書
ナンバープレート
軽自動車税廃車申込書
委任書
126cc以上のバイク 軽自動車提出済証または自動車車検証
ナンバープレート
委任書(2種類)

125cc以下のバイクは市役所、126cc以上のバイクは陸運局にて手続き可能です。

書類がなくても基本的には問題ありませんが、まれに回収業者によっては書類がないと受け入れてくれない場合もあります。

また、ナンバープレートが盗難や紛失した場合は、すぐに警察署に紛失や盗難届を出してください。

標識交付証明書

バイクを登録する時に市役所でもらう書類なのでなくさず管理しておきましょう。

軽自動車税廃車申込書

回収業者が準備してくれるので回収時に記入します。

委任書

126cc以上のバイクの場合、「廃車処理を代理の人にやってもらうための書類」と
「回収業者が用意してくれる書類」が必要になります。

軽自動車提出済証または自動車車検証

126cc~250ccのバイクの場合は軽自動車提出済証、251cc以上のバイクの場合は自動車車検証が必要です。

これらはバイクの登録時に陸運局からもらいます。

バイク回収してもらうときの注意事項

● できるだけ余計なことはせずに回収業者に任せる
● 必要となる書類をできるだけまとめておく
● 回収業者選びは慎重に

できるだけ余計なことはせずに回収業者に任せる

何といっても、余計なことをしないという事です。

どうせ解体されるのだからと言って、自分の判断でバイクの解体をしたり分解をしてはいけません。

必要となる書類をできるだけまとめておく

バイクを買ったとき、お店の人から「無くさないように」と言われた書類はしっかりと保管しておきましょう。(特に車検証、標識交付証明書)

回収業者選びは慎重に

回収業者の中にも、法律的にブラックな会社が存在します。

もしバイクを回収してもらった会社が悪徳業者だったら、廃車処理を完全に終わらせないまま違法に放置していて責任に追われてしまうケースもゼロではありません。

しっかりとした回収業者であれば、代行で廃車手続きをしてくれた後に廃棄処理の手続き終わった証として、書類のコピーが郵送などで送られてきます。

バイクを長期間放置しておくことのリスク

● 税金を支払う義務がある
● 不法投棄とみなされてしまう可能性がある
● バイクの価値がどんどん下がっていく

税金を支払う義務がある

バイクにまったく乗っていなくても、バイクを所持している以上は税金を支払う義務があります。

バイクを手放すのが面倒というのが理由なだけでバイクを保持しているのであれば、できるだけ早く売却もしくは処分を検討しましょう。

不法投棄とみなされてしまう可能性がある

放置バイクに何かしらのことが起きれば、責任を負わなければいけません。

また、あまりにも放置してると場所によっては不法投棄とされてしまうことすらあります。

バイクを盗まれてしまったり、火事の原因となる可能性もゼロとは言い切れません。

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