● 「カッコよさ」「存在感」「憧れ」から相場より安い価格の旧車、ハーレーダビッドソン・アーリーショベルに初めて手を出してみた
● 数ヶ月ほど乗ってみたがトラブル多発
● 自分で整備する腕もなく、精神的にも金銭的にも大きなストレスがかかる
● ハーレー専門ショップに持ち込み修理・レストアの費用を見積もると70万円位になった
● 70万円支払ってレストアするか、いっそのことストレスフリーな高年式のハーレーに乗り換えようか迷っている

上記のような理由で現在は不動車となっている旧車のハーレーでも、バイク買取業者からすれば大変価値があります。

不動中となって悩んでいる旧車ハーレー、ショベル、パン、ナックルをどうしようかお悩みのビンテージハーレーオーナーさんは特に必見ですよ。

ハーレーの「モデル」「年式」「故障状態」にもよりますが、バイク買取業者に依頼すれば、不動中だろうが故障中だろうが価値ある査定額がつきます。

今回は、上記のような理由から、レストア検討中の1966年ハーレーダビッドソンFLアーリーショベルの例をご紹介いたしますね。

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アーリーショベル(ハーレー)の不動車の買取査定

買取金額 ¥1,400,000
メーカー ハーレーダビッドソン
車種名 FL
エンジン型式 アーリーショベル
排気量 1200㏄
年式 1966年
車体カラー
走行距離 30,000km
査定日時 2017年
故障の経緯 経年劣化によるレストアが各所必要な状態
故障個所 キャブレター交換、フロントブレーキO/H、リアブレーキO/H フロントフォークO/H、ホイールベアリング交換、オイル交換、プライマリーオイル交換、タイミングホール修正・ヘリサート、ネックベアリング交換、スイングアームベアリング交換、プライマリーG/S交換、ドライブチェーン交換、マグネットワイヤー交換、タイヤ交換 配線引き直し、レギュレーター交換
愛車への思い入れと愛着 若い頃からアメリカのバイクカルチャーが好きで国産アメリカンを乗り継いできた。憧れから個人売買で旧車ハーレーに思い切って手を出した。しかし相場より安め、個人売買、現状渡しだったからか、メカニカルトラブルが多発。ハーレー専門ショップに持ち込み、レストアの見積もりを依頼。旧車ハーレーをストレスなく所有する腕も余裕もないなと、いっそのこと手放す方向も考え始めた。
査定士の評価 100年以上の歴史を持つハーレーは中古相場で特に人気が高いモデルがある。今回のアーリーショベルは1966年から1969年までの4年間しか製造されておらず、希少価値の高いものだと査定。ショベルヘッドの場合は車体番号と年式・車種が合っているかどうか、不正打刻やフレームカット・修正がないか、エンジンに不調がないか、純正部品かカスタムか、などをプロの目でチェック(多少のオイル漏れは問題なし)。これら査定ポイントに特にマイナスがなく、エンジンの状態もまずまずだったことが今回の評価額になった理由。
ユーザーコメント 購入時の金額と買取額に大きく差が出なかったので赤字にならず良かった。これだけあれば次のハーレーを国内で探すことが可能なので嬉しい。旧車への憧れは一旦お休みにして、高年式のエボエンジンから楽しいハーレーライフを始めたい。

アーリーショベル(ハーレー)をショップでレストアした場合の金額

レストアさせる場合の項目 工賃代(概算) 部品代(概算)
キャブレター交換 ¥40,000 ¥50,000
フロントブレーキO/H ¥30,000 -
リアブレーキO/H ¥30,000 -
フロントフォークO/H ¥30,000 -
ホイールベアリング交換 ¥20,000 ¥10,000
オイル交換 ¥9,000 -
プライマリーオイル交換 ¥32,000 ¥3,000
タイミングホール修正・ヘリサート ¥20,000 ¥10,000
ネックベアリング交換 ¥20,000 ¥4,000
スイングアームベアリング交換 ¥20,000 ¥6,000
プライマリーG/S交換 ¥1,000 ¥2,000
ドライブチェーン交換 ¥10,000 ¥30,000
マグネットワイヤー交換 ¥10,000 ¥6,000
タイヤ交換 ¥20,000 ¥40,000
配線引き直し ¥40,000 -
レギュレーター交換 - ¥20,000
レストアにかかる費用の合計 ¥513,000

今回のハーレーダビッドソン・アーリーショベルをショップでレストアする場合、合計で50万円以上は少なくても必要です。

レストア箇所が増えると費用も当然かさみますので、このきっかけでの乗り換えも検討の余地有り、でしょう。

アーリーショベル(ハーレー)買取査定のポイント・詳細

ハーレーダビッドソン、アーリーショベルの買取査定のポイントですが、近年はショベルヘッド自体がそれほど珍しくなくなってきたとは言え、そもそもの製造がパンヘッドとショベルヘッドの間の4年間のみということで台数が少なく希少です。

その希少性から物によっては高額査定もありえるのですが、再販のためには修理が大前提となるので、査定員はそのコストも差し引いて査定額を算出しています。

旧車ハーレーは車体番号から製造年式、車種、排気量などの情報が簡単にわかります。

長い年月の使用からカスタムや載せ替えなどで車体とエンジンと書類の情報が違っていることに気がついていないオーナーもいるらしいので、買取査定前にもう一度チェックしてみましょう。

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旧車ハーレーを「修理」「レストア(復活)」するかどうかを判断するポイント

旧車ハーレーを維持する場合、絶対に必要となるのが愛(お金)です。

思い入れが強いのはどなたも同じなのですが、それ以上に人一倍の愛をかけてやれる余裕があるかどうかがポイントとなります。

旧車ハーレーのエンジンを腰上・腰下とオーバーホールする場合に必要な費用はだいたい100万円程度です。

旧車ハーレーを買取査定に出す方のほとんどが、多発するトラブルにお財布が付いて行かず、手放さなきゃならない状況に追いやられたケースとなっています。

覚悟を持ってずっと愛を注ぎ維持し続けるのか、先を見越してそろそろ手放すのか、冷静になって検討する必要がありそうです。

アーリーショベル(ハーレー)の不動車を売るにはどうすれば良い?

バイク買取業者の中にもマニアックな輸入車に対応している会社が沢山ある

全国展開しているバイク買取業者 バイク王
バイクランド
バイク査定ドットコム
バイクボーイ
地域密着のバイク買取業者 バイクエース
GOOD BIKE
小笠原オートショップ など

実はバイク買取業者の中にも輸入車や旧車、マニア人気車の価値に対応可能な会社が沢山存在しています。

調べてもなかなか出てきませんが、現状が不動車だとしても、バイクマニア向けの買取知識を持った優良業者は世の中に存在しているのです。

旧車ハーレーの買取額に「会社の規模感」は全く関係ない

全国展開で買取を展開している大きな買取業者と、地域や車種限定で買取をしている買取業者に、買取額の優劣はほとんどありません。

なぜなら、その時点で、あなたのバイクを最も欲しいと思ってくれた買取業者が最高買取額を提示してくれるからです。

今回のハーレーダビッドソン・アーリショベルのように、修理前提とはいえ「この車種は根強いマニア人気があるから是が非でも買取したい!」といった買取業者にめぐり合うことができたら、会社の規模は関係なく高額買取してくれます。

そのような買取業者にめぐり合うためにも、できるだけ多くの買取屋に査定を依頼しましょう。

それぞれのバイク買取業者に査定額を提示してもらい、その中から一番高い査定額を出してくれた買取業者と交渉をしましょう。

バイク比較ドットコムは全国80社以上のバイク買取業者と提携

バイク比較.comでは、全国80社以上の優良バイク買取業者と提携していて、旧車ハーレーなどのマニアックな車種に対応している買取業者なども様々です。

あなたの今まで出会うことのなかった優良買取業者と出会うことにより、高額買取の可能性が高まります。

特に知識が必要となる不動車の旧車ハーレー場合は、マニアックな輸入車が得意な買取業者に引き取ってもらうことをおすすめします

バイク比較ドットコムでは、気に入った場合のみ売却すればOK

バイク比較.comでは、最大6社に一括で査定依頼を送ることができるので、お金も手間もかけずにバイクを最高額で売ることができます。

また、金額が折り合わない場合、売却をしなくても問題ありません。

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