バイクの税金は、バイクを保有しているすべての人が対象となります。

一方で、「税金のことをまったく知らない」という人も少なくないはずです。

バイクの税金のことを理解して、賢くバイクを売却する方法をご紹介します。

「自動車税」を意識して「4月1日まで」にバイクを売却

「自動車税」とは?

車検を受ける受けないにかかわらず、「4月1日時点の所有者」に対して納税義務が生じるのが「自動車税」です。 以下が料金の一覧です。バイクは車に比べて非常にシンプルです。

自動車税のグラフ

「4月1日」に所有していると課税される「自動車税」は、言い換えれば「3月31日の午後17:00時」までに所有者が変更されていれば、上記の自動車税を支払わずに済むという事です。250cc以上の方であれば6000円もの出費が抑えられます。

「支払い忘れ」と「延滞税」に注意

自動車税の支払いは「5月中」が期限となり、仮に自動車税の支払いが遅れた場合は非常に面倒になります。期限を過ぎるとコンビニ払いや郵貯などが使用できなくなり、会社勤めの方は平日の昼間に抜け出してまで納めにいく羽目になります。

期限内(5/31)まで  期限後
コンビニ払い(地域による)
ゆうちょ
自動車税務署
県税事務所や役所
各金融機関

一度支払い期限を過ぎると、今度は「7月」に「督促状」として再び送付されてきます。延滞するとローンなどの審査にも響いてくる事があり、さらに支払期限を過ぎてしまうと年14.6%の延滞税が加算されてしまいます。

3月末のギリギリに売却しても大丈夫?

3月は買取業界にとって繁忙期になります。他の方も同じように税金の事を考えて売却をするので混雑します。基本的に納税通知書が来ないように手続き行ってくれますが、2~3日前の売却となると間に合わない場合もありますので注意が必要です。どうしても3月末の場一脚になってしまう場合は、上手に処理してくれる買取業者もいるので相談してみましょう。

売却のタイミングは?

バイクの「自動車税」は3月末までに買取業者に売却をすれば、支払わなくて済む事が分かりました。特に乗り続ける予定もなく、乗り換えも検討していない方にとって、「バイクの節税」はこれで完了します。

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「重量税」を意識して「できるだけ早め」にバイクを売却

「重量税」とは?

車検が適用される250cc以上のバイクを所有する方に納税義務があります。支払うタイミングは「車検を継続する時」です。なので通知が来ることも、延滞する事もないのが特徴です。なお、250cc以下のバイクには関係がありません。

重量税のグラフ

ここでは車検を継続する時に発生する重量税を説明しています。(新車登録などは除く)

バイクの重量には大きな差が無く、どんなに高い排気量のバイクでも重量税が変わる事はありません。違いは登録年数(年式など)のみで、俗に言う「~年落ち」の年数によって料金が変わります。(例えば10年落ちなら3800円の重量税がかかる)

売却のタイミングは?

買取業者にとって「車検が残っている」のバイクは査定で大きなメリットがあります。中古車を見た事がある方はお分かりかと思いますが、購入者にとっても「車検が残っている」事は大きなメリットがあるのです。車検が有ればあるほど買取の査定でプラスになっていくので、「売るときは早いほうがいい」という言葉はこういう事を意味を表していたんですね。「バイクの税金」は売却時期の重要なタイミングの一つです。「4月1日」を忘れないようにお願いします。

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